お馬さんがいっぱいキャロットクラブ、シルクホースクラブで一口馬主を楽しんでます。愛馬の応援とイラストを中心としたブログです。 |
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秋華賞回顧
不運だった。
何度も問題のシーンを観たが、急に斜行をしたというシーンではなかった。ただ、ブロードストリートが、行く気になったところがブエナビスタの進路だったというだけ。 勝負の世界、そのポジションを譲るという選択肢は存在しない。 勝負の中で、あんなシーンはそれこそ星の数程ある。 …本来なら、本来ならと敢えていう。 ブロードストリートが出遅れてなければ、藤田があんな醜くワンカラットにぶつかって行くなんて事は無かったと確信している。 藤田は、出遅れから、勝つ為のポジションをどうしても欲しかった。 だから、そこにブエナが入って来た事に対応が遅れたんだと思う。 過去、アンカツはああいうメに合ってもその騎乗技術の高さで相手が降着になる事なんて殆どなかった。 むろん、一般戦なら藤田も対応できた。また、力のない馬だったら対応出来たんだろう。 ただ、残念な事に、ブロードストリートは勝負が出来る馬であり、またそれがG1だった。 藤田騎手はレース終了後に騒いだという話しもあるが、それは信じたくないな・・・。 それだけ色気を持ってレースをしていたという事なんだろうが、ふだんの藤田なら、すぐ進路を切り替えてたと思える。 アンカツは普通に乗った。 ラフな騎乗でもなく、馬を御してない騎乗でもない。 それだけは確信している。 ただ、被害がブロードストリートが過剰に反応し、ワンカラットにハデにぶつかってしまった事。 裁定は、被害馬の程度で決まるから仕方がない。 降着の原因は被害が大きかった事が原因。 不運であった。 スポンサーサイト
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